どうやら、ペンス副大統領は、ディープステートに逆らえなかったようです。
どう見ても不正が明らかなのに、不正が疑われる州の選挙人投票を受け入れてしまいました。
よっぽどディープステートに報復を受けるのが怖かったのか、それとも、世間に秘密をばらされるのが嫌だったのでしょうか。
トランプ大統領はペンス副大統領は勇気がなかったと言っています。
どちらにしろ、トランプ大統領と、民主主義を信じるアメリカ国民の期待に応えることができなかったペンスは、これから、トランプ大統領側の弁護士に訴えられ、正当な裁きを受けることになるかもしれません。
副大統領の一存で特定の州の選挙人投票を受け入れないという前例を作るのは、たしかに、それはそれでリスクがあることではありますが、ここまで明白な不正の証拠があるのに、正しい判断をくだせないのは、民主主義における政治家として失格と言えるのではないでしょうか。
連邦議会も各州の選挙人投票を受け入れて、第46代アメリカ大統領にバイデンが就任することになったとテレビなど主要メディアでは報道されていますが、冗談じゃありません。
トランプ大統領も次の政権への移行を認めており、1月20日に次の大統領の就任式が執り行われるという情報も入ってきていますが、果たしてトランプ大統領は本当に諦めてしまったのでしょうか。
トランプ大統領は、まだ戦い続けると言っているので、形式上は民主党バイデン政権が誕生したとしても、軍事法廷など裁判で動かぬ証拠を突きつけてバイデンがやめざるを得ない状況をつくりだそうとするかもしれません。
軍もバイデンを始めとした民主党陣営の人間が、外国勢力と結託して、選挙を盗もうとした証拠をつかんでいるようなので、たとえバイデンがホワイトハウス入りをしようとも、機密情報などはバイデンに知らせない可能性があります。
トランプ陣営はバイデンやバイデンの息子、ハンター・バイデンのウクライナ疑惑に関する犯罪の証拠を掴んだとの情報もありますが、彼らの犯罪の証拠やアメリカ大統領選での不正の証拠が裁判で明らかにされれば、アメリカ国民の多くも、バイデンや民主党にアメリカの政治を任せられないと立ち上がり、彼らにNOを突きつけるのではないでしょうか。
不正を見過ごして、何を言わないのは、民主主義とは言えません。
世界のリーダーであるアメリカがこれでは、世界の未来も思いやられます。
どうか、しっかりしてください。
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