マスコミの鬼を斬る

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【2020年アメリカ大統領選挙】1月6日にトランプ大統領は再選確実か? バイデンはどうなる? 習近平は脳動脈瘤の手術をしたってさ

アメリカ時間の1月6日は、アメリカだけでなく、世界の政治史と民主主義にとって、重要な日になるでしょう。

日本を含めて多くのマスコミは、「次期アメリカ大統領が確実となったバイデン」などと言っていますが、まだ何も決まっていません。

 

明日1月6日で、次の大統領が決まるかどうかはわかりませんが、トランプ大統領が再選するのは確実だと思います。

 

1月6日に、ぐうの音も出ないほどの不正の証拠が白日の下にさらされるのではないでしょうか。

 

もしかしたら、ディープステート側の人間だったとされる、ジーナ・ハスペルCIA長官や亡くなったとされるエプスタインが表に出てきて証言するかもしれません。

 

彼らが出てこなかったとしても、それと同じぐらい衝撃的な不正の証拠や、中国などの外国勢力の選挙介入の証拠が示されるのではないでしょうか。

 

中国の習近平主席が、脳動脈瘤の手術を受けたという報道もありますが、今、このタイミングで手術を受けるのも何らかの意図があるように思います。

 

アメリカ大統領選挙が混迷している最中でも、アメリカは日本や欧米各国と連携して、中国の台湾への侵略などに警戒を強めています。

 

中国がアメリカの選挙結果を盗み、バイデン候補を通じてアメリカを操作し、クーデターを起こそうと画策していたとなれば、トランプ大統領が怒り心頭に発して、戦争に打って出る可能性があります。

 

トランプ大統領自ら戦争を起こそうとしなくても、中国が少しでも他国への侵略に踏み出そうとするならば、アメリカはそれを全力で阻止しようとし、そこから戦争に発展する可能性もあります。

 

習近平が入院することで、中国は、「私たち自ら手を出すことはしませんから、どうか攻撃してくるのはやめてください」というような態度を示しているようにもみえます。

 

もちろん主席の習近平が入院しているからといって、警戒を弱めてはなりません。

そこはトランプ大統領やポンペオ国務長官も抜かりはないでしょう。

 

戦争だけは勘弁してほしいですが、トランプ大統領はきっと再選されるでしょう。

 

この歴史的瞬間に立ち会えてるのは、とても幸せで貴重だと思いますが、日本のマスコミがほとんど報じないのが不思議でなりません。

 

トランプ大統領は次の4年間で、アメリカだけでなく世界にとっても大きな仕事を成し遂げることでしょう。

 

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